腸内細菌

腸と腸内細菌

3-13. 無用の長物じゃない!〝盲腸”は腸内細菌のための重要な臓器

IgA抗体と「虫垂」の深い関わり 大阪大学教授の竹田潔さんの研究グループは、IgA抗体と「虫垂」に深い関わりがあることを見つけました。 虫垂といえば盲腸の下にひょろひょろと伸びた、あの小さな部分です。 一般的には、「虫垂炎=モウチ...
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3-12. 私たちは、どの腸内細菌を棲みつかせるかチョイスしている!

私たち人間は、腸内細菌を代々受け継いできました。 そして最近の研究では、細菌にただ単に〝感染””しているだけでなく、 宿主である人間の側が、積極的に細胞を〝選び取っている”こともわかってきました。 自然界の細菌を、さきほどの「種」...
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3-11. 腸内フローラは5歳までに決まる!?

腸内フローラは5歳までに決まる!? 生まれたばかりの赤ちゃんは、菌の種類が少なく、腸内フローラが未発達です。 生後6か月ほど経つと、ビフィズス菌が90%以上を占めるようになります。 次第に、他の種類の菌が増え、ビフィズス菌の割合は...
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3-10. 腸内フローラの大切なことを、コアラが教えてくれる!?

腸内フローラの大切なことを、コアラが教えてくれる!? 神戸大学教授大沢朗氏は、 「病気で保護したコアラの治療に抗生物質を使うと、 病気そのものは治るのに次第にコアラがエサを食べなくなり衰弱死するという事例が頻発する」 という難題にぶ...
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3-9. 自閉症にも腸内細菌が関わっている?

自閉症の症状を引き起こす可能性のある原因物質を発見しました。 この原因物質は腸内細菌が作っていました。 カリフォルニア工科大学の若い女性研究者イレイン・シャオ博士は、特別なマウス(自閉症モデルマウス)を使って自閉症の研究を行っています。...
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3-8. 腸内細菌が脳に〝話しかける”ことで、うつ症状が改善する?

腸内細菌で記憶力がアップする!? アイルランドのコークカレッジ大学で、脳科学者であるクライアン氏と精神科医のディナン氏は10年以上前から共同研究を続けており、「脳の機能と腸内細菌の関係」を探る研究を始めています。 マウスの実験では、...
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3-6. 腸内フローラは新たな臓器である!

腸内フローラは新たな臓器だ 腸内フローラの細菌たちは、様々な物質を作り出し、全身に影響を与えています。 この様子を、科学者たちは「腸内フローラは新たな臓器だ」と表現します。 臓器は言うまでもなく、私たちの体の一部です。 だから、...
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